第六章〜翼のピンチ〜 　作：kana

僕「も・す・−こ・げ・ってなに？」
翼「さあなんだろう？でもいってみよう。」
そしてしばらく歩いていると・・・
翼「う、うわ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
僕｢どうした！！！！翼」
僕「？」
なんと・・・翼が消えていた・・・
ぼく「おい！どうしたんだよ！・・・」
必死に探したけど、どこにもいない・・・
僕｢う、うわーんうわーん」
あまりの悲しさに、大泣きしてしまった・・・


そのころ翼は、
翼｢俺をどうする気だ!」
？？？「お前のせいでこのころ空間にゆがみがあるんだ！！」
つばさ「そんなのうそだ！」
？？？「もう許さない！死刑999999999999999999999999999999999999999999999999999999回だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その時
しゅた、