鉄道経営物語 第8話 ついに、運転士。  作:ヨワモノ

股田は、ついに、運転手に上がることができると、社長に勧められた。
股田の目的の職業だったので、すぐにOKと返事を出した。
そして、また、交通科学博物館で研修をやる・・・と思いきや、違う所らしい。
場所も、股田は分からないので、社長に案内してもらった。

社長「おお、来たか。じゃあ、行くか。」
股田「あの、場所、どこなんですか?」
社長「実はな、阪急電鉄と、阪神電鉄と、京阪電鉄の教習所と共通にしているんだ。股田は、どこが近いかな。」
股田「あの、その教習所は、どこなんですか?」
社長「ふむ。阪急なら、正雀だ。阪神と京阪も、工場がある近くだ。」
股田は、京阪と阪神の工場があるところを頭で思い浮かべ、どこが一番近いか、考えることなく決まった。
股田「阪急の正雀だと思います。」
社長「そうか。そこは、我が社の吹田工場が近くにあるから、そこで会う日があるかもしれん。」
股田「もしかして、研修者用の入り口とかあるのですか?」
社長「普通に、阪急正雀駅の北口から出て、正面入り口で、警備員に説明すればいいよ。」
股田「口でですか?」
社長「何なら、研修者の証明書、渡そうか。完成したら、お前の妻に渡しとくよ。」
股田「ありがとうございます。」
社長「じゃあ、明後日から、研修場へ行って。明日は、普通に車掌の仕事をして。」

交渉も終わり、次の日は、最後の車掌の仕事をこなし、家へ帰った。
そして、妻に話し、証明書も受け取った。
そして、阪急電鉄に載って、正雀駅まで行き、研修場へ行った。
そこで、たくさん運転手になるための勉強をした。
一ヶ月勉強したら、試験だ。
運転手になれるかどうかがかかっている。
股田は、当然のように合格。
そして、晴れて運転手となった。
喜んで、ダッシュで帰り、報告した。
そして、次の日、ダッシュで吹田まで向かった。

<あとがき&次回予告>
ついに、股田事故田は、運転手になれました。
そして、後、残された職業は、社長という大きな目標です。
これに向かって、頑張れ股田!


コメント

3点 ヨワモノ 2009/11/14 09:04
うう、すごいなあ。
この主人公の同級生、すごく勇気があったなあ。
続編を希望します。


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