A列車で行こう物語 臨海新都市 B  作:ヨワモノ

Aの続き

社長は、橋本大阪府知事との会談をするために、早めの昼飯にした。
そして、午後1時から、会談前の資料チェックを行った。
そして、秘書に、こう言われた。
秘書「明日は、永平田大都市作戦実行委員会、永平田新幹線建設委員会、永平田市空港建設委員会との会食が11時よりあります。」
社長「予定を空けておこう。新幹線と空港の予算を、計算しておく。土地代はそのつど回収すればいいだろ。」
秘書「ですね。あ、そろそろ、知事との会談でしょう。早く急いでいきましょう。」
社長「もしかして、秘書も会談に入るのか。」
秘書「そうですけど。さあ、急ぎましょう。」

社長「部屋でまとう。」

大阪府知事「こんにちは。ちょっと、話したいことがありましてね。」
社長「ン、何のことですか?」
大阪府知事「あ、名前、教えてませんね。大阪府知事の、橋本徹です。よろしくお願いします。」
社長「よろしく。じゃあ、会談でもしましょう。」
橋本知事「はい。ええっと、大阪府の、関西国際空港と伊丹空港の経営統一の話で、それで浮いたお金で、永平田市の空港建設資金にしたいなと思いまして。」
社長「…なんか、神戸市も同じようになるんだっけな。」
秘書「あの、その浮いたお金は、AR永平田に寄付してくれるんですか?」
橋本知事「はい。空港建設補助金として、関西三空港連盟からとして送ります。」
社長「あの、どれぐらいの額になるんでしょうか。」
橋本知事「はい、ざっと見積もりまして、空港連盟で500億円の補助となります。」
秘書「なるほど。ちなみに、新幹線はどうにかなるのですか?」
橋本知事「はい、関西高速交通連盟より500億円の補助を受けられると思います。」
社長「じゃあ、負担額は1000億円、2つ込みで。」
橋本知事「あ、空港の代金については、おおよそで、関西三空港連盟より500億円、支払われます。」
社長「なるほど。分かりました。じゃあ、空港の土地代などはAR永平田の負担になるんですね。」
橋本知事「はい。あ、そろそろ別の会議に移動しないといけないんで。大阪に戻りますわ。」
社長「本当に、大阪弁ですね。」
橋本知事「ほんまに、大阪出身でもありますから。」
社長「それでは、お忙しい中、ありがとうございます。」

秘書「関西三空港連盟と関西高速交通連盟って、何でしょうね。補助金が下りると、経営も楽なんですけどね。」
社長「そうだな。」

社長「あ、関西三空港連盟と関西高速交通連盟との話し合いが入った。すぐに会議室に入る。案内してくれ。」
秘書「分かりました。」

そうして話し合いの結果、新幹線や空港の整備などが確実に実行することが決まったのであった。

Cに続く。


コメント

名も無き詩人 2010/01/09 01:59
実在する人物を出すのはヤバいと思うんだが

名も無き詩人 2010/01/09 07:13
橋本徹大阪出身じゃねーぞ

ヨワモノ 2010/01/25 18:02
そういう設定で・・・


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