SGS3  作:Gジャンプ

※久しぶりなのでどうなるかわかりませんがお願いします。なおこのストーリーはたまにいろいろなところから同じネタをもってくるかもしれませんが気にせずお読みください。


きさま、なにをする、やめろ、HA☆NA☆SE HA☆NA☆SE HA☆NA☆HA☆NA☆SE
う、うあああああああああああああああああ
AIBO AIBOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
覚悟しろよ、この虫野朗!!
hyo?
さぁいくぜ!!まず一枚目トラップカード・・・・UAAAAAAAAA!!

本編開始
「ハァなんで俺が村を出なきゃならないいんだ?」詠史
村を出てハンバーガー500個分くらいかな?そんぐらい歩いたら。
「腹減った!!」詠史
なんででしょうね〜クスクス
「金がない・・だと!!」詠史
財布を見たら手紙が一枚だけで後は光るものがなかった。
{詠史へ、お金は全部預かっとくからねキラ☆母より}
プルプル
「ふざけんじゃねぇぇぇぇぇぇ」詠史
「飢え死にしろっていってんのかおふくろはぁ!!」詠史
まぁ怒るのもむりありません。
「あぁどうしようこのままだと飢え死にしてしまう、なんとかしなきゃなんとかしなきゃアセアセ」詠史
まぁなんていいタイミングに町が見えたんだろう、詠史はZE☆N☆SO☆KU☆ZE☆N☆SI☆N☆DA
まぁかれこれ30分はかかった。
「いやぁ、剣売ってお金がNG円手に入るなんて等分は食料などなどいらないぞ」詠史
そんな喜びもつかの間、なんとこの町には怪しい薬を売ってるおばさんががいるらしぃ
「そのおばさんの名前がなんでグルメブックの1位になってんだ?」詠史
おいしいとの評判だからとりあえず行ってみた。
「速度(300くらいかな)イラッシャイマセ」あやしい受付
「うあ!!びっくりした!!てか言うの早いな〜」詠史
「あら〜いらっしゃい」おばさん
「・・・・。」詠史
目の前にはかっぽうぎを来た怪しいおばさんがいた。
(ゆっくりしていってね)
「・・・・・・・。」詠史
「えーと料理はなにがある?」詠史
「そうねぇ〜怪しいスープとみなぎるスープがおすすめよ」おばさん
「・・・・。」詠史
(くるんじゃなかった)
「なににするの?」おばさん
「じゃあそれで」詠史
あいよ、そう言いおばさんは厨房にいった。
なんか怪しい音がするきがするけどまぁきのせいだろ。
「おまたせ、怪しいスープとみなぎるスープだよ」おばさん
「・・・・。」詠史
どちらも見るからに怪しかったが近くにいたグルメが
「ウマイ!!」グルメ
といったので信じて飲んでみた。
「なんでテレビでよく見る偉い人がこの料理をうまいとゆうんかね〜」おばさん
「ぐふ!!」詠史
壮絶な味だった。
詠史の目の前が真っ暗になった、残念詠史の冒険はここで終わってしまった。

あとがき
どうもGジャンプです、なんだかんだでやることにしました、ちなみにこの作品は続きますので安心してください。
コメント返信なのどはもう一つの作品の東方妄想卿でやってますのでそちらを見てください。
最後まで見てくださってお方、ありがとうございます、なるべくコメントがほしいとかはないんだかねテレ
ではHUHAHAHAHAノシ


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