小説２話 　作：ＰＸＶＣ

ＰＸＶＣです。
やはり最初からｇｄｇｄしてきましたねーｗ
やっぱむいてないんだろうなとおもいながらの２話めです
まぁ　人気ないですけどね（´・ω・）
見る側にしようかなぁ・・・



とりあえず学校にはついた。

でも

どうやって時間もどすねん！！！！！

てか　なんでとまってるんだｗｗ！？

するとよこから

おはよぅー

とこえがした。

おはよぅーと返す。

アレ？

なんでコイツ止まってないんだ？

なんでフィン（コイツ）とまってないんだ？

アステルー　なんかみんなとまってるけどどうしたの？　

とかきいてくる


俺がききたいわ！！！！！！

とりあえず人だけじゃなく

時計、その他の動・・・ん？

アレなに？スライム？スライム？スライムだよね？あれ？あれってドラゴンだよね？夢かな　あはは・・

アステルー　ドラゴンがみえるよー　かっこいいねー

・・・お前もみえるんかいいいいいいいい（ハァ　夢じゃないな）

とりあえず非難しようぜ！！

タタタッ（走る音

カツーン・・

なんかポケットから落ちたぞ？　

時計？ボタンがある・・・

・・・！

アハハー　ポチッ（フィンがボタンをおしました☆）

おすなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

よくあるパターンに・・・

ざわざわ・・・（時間がうごきだしました☆）

あれ？あれ？ドラゴン？　こっちきたよ？にげろおお（クラスの人　その他）

ドドドドドドドド・・・

・・・・だからおすなっていったのに。

とりあえずおれらもにげるぞ！


プルルルルル

電話の音・・・

プルルルルル

どこからだ？

プルルルルル

時計（らしきもの）からだ！

ピ。（フィンが押しました☆）

だからおすなああああああああああああああああああああああああああああああ

----ｻﾞｰｻﾞｰ　もしもし？

！！！！

もしもし・・・

その声は！　アステル？！

えっと　誰ですか？

エッ






中途半端なところでとめておきましょうかｗｗｗｗ
とりあえず５話はぜったいいかないとなー・・・